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額賀苑子「アポロン」

¥176,000($1,112.70)

残り1点

COMING SOON

2026年10月22日 13:00 から販売

※販売期間・内容は予告なく変更になる場合があります。

・・・【店主の眼差し】・・・
「黒の肖像~思考の夢」のために制作いただいた黒をテーマにした作品です。
陶器やテラコッタを主な素材として、実体と表層、意識と無意識、ペルソナとアニマなど、相反する二つの価値観の間に生じる歪みや「ずれ」を様々なアプローチで表現し続ける額賀苑子さんの作品は、私たちの感覚を引き寄せる不思議な吸引力があります。
作品が小さくなっても、その存在感は圧巻の作品をお楽しみください。
・・・・・・・・・・・・・・

アポロンはギリシャ神話に登場する神。若々しい男性として表され、長い髪や月桂樹、弓や竪琴などをその属性とする。パルナッソス山はアポロンとムーサたちが住む聖なる山とされ、山麓のデルフォイにはアポロンの神殿が築かれた。芸術や予言を司るアポロンと、神託や詩歌の場としてのパルナッソス山を重ね合わせている。(額賀苑子)

作品サイズ:H165×W133×D65mm
2026年 陶、金彩

*箱をご希望の方はご連絡ください(別途7,700円必要・納期相談あり)。
*お支払いの確認が取れ次第、ギャラリーより発送させていただきます。
*発送まで一週間ほどかかりますので、予めご了承ください。
*お客様のご都合によるキャンセルはお受けできません。

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【額賀苑子(Sonoko Nukaga)プロフィール】

1989 神奈川県生まれ
2013 東京藝術大学美術学部彫刻科卒業
2015 東京藝術大学大学院美術研究科彫刻専攻修士課程卒業
【近年の主な展示歴/ Main exhibitions in recent years】
2024 MEET YOU ART FESTIVAL 2024"NEW ERA"/天王洲運河一帯(東京)
2024 「face to face vol.Ⅳ」/Bunkamura gallery(東京)
2024 個展「かさなる地平」/Quadrivium Ostium(神奈川)
2023 個展「影の質量」/Azur rosé Galerie(東京)
2023 個展「影の吐息」 /Hideharu Fukasaku Gallery Roppongi(東京)
2022 個展「鏡の膜」/ART FOR THOUGHT(東京)
2019 「内包された温度」/東京藝術大学大学美術館(東京)
   個展「紗のむこう」/Hideharu Fukasaku Gallery Roppongi(東京)
他、個展・グループ展多数

【受賞歴/ List of Awards】
2011  久米圭一朗賞 受賞、2013  安宅賞 受賞
2015 アートアワード トーキョー丸の内 審査員:建畠晢賞 受賞、杜賞 受賞
2020  TAGBOAD AWARD 特別審査員賞 小山登美夫賞 受賞

【コレクション/ Collection】
2018   「九転十起生・広岡浅子像」 /大同生命保険株式会社 大阪本社ビル(大阪)

【額賀苑子(Sonoko Nukaga)Instagram】
https://www.instagram.com/nukegechang/

【額賀苑子(Sonoko Nukaga)ステートメント】

陶やテラコッタを主な素材として用い、実体と表層、意識と無意識、ペルソナとアニマなど相対する 2 つの価値観を行き来するような造形を目指し制作しています。

人として生きていく上で抱えざるを得ない矛盾やズレへと向かう表現を人体という古典的、かつ普遍的なモチーフを用いて探求し、空間や質量の中に歪みやズレを取り込みながら制作することで、彫刻という実存感が強いメディアに曖昧さや割り切れなさを含ませようとしています。

鑑賞者が正面を探し、不安定に立ち上がる立体の周りを歩き回ることで、「存在する」ことと「見る」という行為の間に横たわる断絶について思索を巡らせるような表現を試みているのです。

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¥176,000 ($1,112.70)

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