河野太郎「蒼へ辿り着く頃に 26-2」
¥110,000
残り1点
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2026年8月5日 19:00 から販売
※販売期間・内容は予告なく変更になる場合があります。
・・・【店主の眼差し】・・・
森を基点とし、本質との共鳴、そして共生の先にある矛盾と循環を作品に落とし込む河野太郎氏の作品。
森の生命の息吹を内包するような有機的フォルムは、金属という無機質な素材を用いながらも、どこか温もりを感じさせ、私たちの心を惹きつけます。
本作品は企画展「静寂の彼方」のタイトルから着想を得て制作された作品です。
作品の奥に宿る永久の時をお楽しみください。
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「森」をテーマに、鋳金技法により制作しています。
蝋を原型にした「蝋型鋳造(ロストワックス)」を用いて、風に揺れているような有機的な
蝋の造形、陽に煌めく枝葉のような金属光沢、銅の錆である緑青(ろくしょう)により、
森の持つ様々な要素を表現しています。
森と人との中にある正と負の歴史、生と死の存在。
そこにあるいくつかの共鳴、いくつもの境界、矛盾すらをも含んだ事柄を見つめること。
表層だけ変化しながらも、本質は変わらないまま繰り返されている事柄と向き合うこと、
これらが制作の理由の一部です。
闘争の時代を越え、共生の時代すら越えた先にある空虚を受け容れ暮らしていくために、
作品や作家としての在り方を日々模索しています。
河野太郎
サイズ:W120×H85×D170mm
素材:高錫青銅
技法:蝋型鋳造、真土
2026年
*木箱代を含んだ金額になります。
*お支払いの確認が取れ次第、ギャラリーより発送させていただきます。
*発送までは1週間ほどかかりますのでご注意ください。
*お客様のご都合によるキャンセルはお受けできません。
【河野太郎(Taro Kawano)プロフィール】
1991年 三重県生まれ
2014年 金沢美術工芸大学 美術工芸学部 工芸科 金工専攻・鋳金 卒業
2016年 金沢美術工芸大学 大学院修士課程 工芸専攻 鋳金 修了
~2018年 地域情報誌の出版会社にデザイナーとして勤務
2018~2025年 金沢美術工芸大学に実習助手/非常勤講師として勤務(工芸/鋳金)
現在 鋳金作家・濱口佳純とともに、鋳金・造形工房「雨に夜灯り」を構える
(石川県加賀市)
展示歴多数
【河野太郎(Taro Kawano)Instagram】
https://www.instagram.com/oki__glass/
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